矯正治療で得られるもの

歯並びをキレイにしたい方

矯正治療の必要性

矯正治療の必要性

矯正治療とは、悪い歯並びや噛み合わせを正常な状態にする治療です。歯列のアンバランスをなくし、「噛む」という人間が本来持つ機能を100%引き出すための治療です。口元がキレイに整うだけでなく、正しい噛み合わせは虫歯の予防・歯周病の予防や改善つながり、その結果、自分の歯を長持ちさせることにもなります。

矯正治療のメリット

よく噛めるようになる!

乱れた歯並びや噛み合わせを正しくすることで、本来の咀嚼機能を取り戻します。周囲の歯が正しく噛み合うことで、しっかりと噛みしめることができるようになります。

歯磨きしやすくなる!

歯並びが悪いと歯磨きがしづらく、磨き残しができてしまいます。歯並びの悪い人はそれだけ虫歯や歯周病になりやすいと言ってもいいでしょう。矯正治療で歯の重なりやデコボコをなくすことで、毎日の歯磨きがしやすくなります。

歯の負担を減らす!

歯は本来、上下の歯が垂直に生えることでしっかりと噛み合います。歯が傾いていると、噛んだときの力が十分に伝わらず、一部の歯や歯茎に負担をかけてしまいます。逆に歯がキレイに並んでいれば噛む力は均等にかかるため、強く噛みしめても歯を傷めません。

体の不調が改善する!

肩こりや頭痛、腰痛など、噛み合わせの悪さが原因で引き起こされていた症状が改善されます。また食べ物をしっかりと咀嚼することができるため、胃腸への負担も軽減されます。

集中力や忍耐力が高まる!

噛むという動作はストレスを解消する役割も果たしています。歯並びが悪いとしっかりと噛めないため、ストレスをうまく発散できず、精神的にも不安定になりやすいものです。矯正治療によってしっかりと噛めるようになると、精神的にも安定して集中力や忍耐力が高まります。

スポーツ・脳への好影響!

スポーツや力仕事のときには奥歯を食いしばることが多いため、噛みしめるという動作が自然に行われることは重要です。また、噛むという動作は脳の活性化を促します。

口呼吸を改善する!

開咬や出っ歯、すきっ歯などは唇が閉じにくいために、常に口が開いた状態になり、口呼吸になりがちです。歯並びが整うことにより、口呼吸から鼻呼吸へスムーズに改善されます。

小顔効果!

しっかりと噛み合わせることができるようになると、食事のときも顎の筋肉がしっかりと機能するようになるため、顎の周りの贅肉がとれて、すっきりとした顎のラインになります。ほっそりして小顔効果が得られます。

自然な表情になる!

矯正治療をすることで、筋肉のこわばりがなくなり自然な口元になります。これによって顔の表情が大きく変わり、より自然な表情になります。

不正咬合の症例

乱ぐい歯(らんぐいば)

乱ぐい歯(らんぐいば)

乱ぐい歯は歯がデコボコに乱れた状態。八重歯は犬歯が他の歯より前に飛び出している状態。叢生(そうせい)とも呼ばれます。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上顎や上の前歯が前に飛び出している状態。いわゆる出っ歯のことです。歯だけが前に飛び出ている場合と、上顎全体が前に突き出ている場合があります。

上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

上下ともに歯が前に出ている状態。上の歯も下の歯も出ている状態なので、唇を閉じにくくなり、審美的にも問題があります。

反対咬合(はんたいこうごう)

反対咬合(はんたいこうごう)

出っ歯の逆の状態で、下の歯が上の歯より前に出ている状態。いわゆる受け口のことです。うまく噛むことができず、発音にも影響を及ぼします。

交叉咬合(こうさこうごう)

交叉咬合(こうさこうごう)

上下の奥歯が横にずれて、反対に噛み合っている状態です。真ん中の前歯の上下がずれている場合が多いのが特徴です。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合(かがいこうごう)

上下の前歯の噛み合わせが極端に深く、上の前歯が下の前歯に深く被さり、下の前歯が見えない状態です。歯の接触が激しいためエナメル質がすり減ってしまいます。

開咬(かいこう)

開咬(かいこう)

奥歯で噛んでいても、前歯では噛んでいない状態です。上下の歯列の間に隙間ができているため空気が漏れやすく、発音に問題が出ることが多く見られます。

空隙歯列(くうげきしれつ)

空隙歯列(くうげきしれつ)

歯の間に隙間ができている状態。いわゆるすきっ歯のことです。顎が大きい場合や、歯の幅が狭い場合に起こります。見た目が悪く、目立ってしまいます。

歯並びでお悩みの方は、お気軽に当院までお越しください。丁寧にカウンセリングいたします。